一般社団法人
日本看護研究学会 第43回学術集会

ご挨拶

 謹 啓

 時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 一般社団法人日本看護研究学会では第43回学術集会を2017年8月29日(火)~30日(水)の2日間にわたり、愛知県で初めて、東海市芸術劇場と日本福祉大学東海キャンパスにおいて開催させていただきます。会員の皆様をはじめ、多くの方々のご参加を賜りたく、ここに謹んでご案内申し上げます。

 第43回学術集会では、メインテーマを「-原点回帰- 求められる看護研究の成果と教育への還元」とし、これまでの看護学研究の発展や成果がもたらした確かな知識の積み重ねを振り返りつつも、今まさに看護の力が問われる社会状況にあって、これからの看護学研究には何が求められ、いかに次世代教育を通して社会に貢献していけるのかを探っていきたいと考えております。

 当日は、特別講演や教育講演など多彩なプログラムを準備しております。これらを通して多くのことを学び、シンポジウムや交流集会の場では、学術集会と参加者の方々との相互交流を通して、学びを深めていきたいと考えております。

 また、愛知県での初めての開催を記念して、愛知県の歴史を語るうえで欠くことのできない“徳川家”ゆかりの特別記念講演も企画しております。一方、東海市や知多半島には健康にかかわる多くの企業がありますので、その方々にもぜひお力をお借りして、この地方からの健康情報を発信していきたいと考えています。

 会員の皆様には、この1年間の研究の成果をご発表いただき、次につながる研鑽の場にしていただきたいと思います。

 会場は、名古屋鉄道[太田川]駅が最寄り駅となりますが、名古屋駅や中部国際空港から約20分、名古屋市中心部からも近く、非常に利便性の良い場所にあります。参加者の皆様にとって、有意義な2日間になるよう万全の準備を重ねてまいりたいと思います。

 多くの皆さまの御参加を、心よりお待ちいたしております。


2016年 9月 吉日
日本看護研究学会第43回学術集会
学術集会会長 山口桂子

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